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オリンピックハイライト!TOKYO 2020 オリンピック ロードレース!

 

https://ja.wikipedia.org

TOKYO 2020 オリンピック開催

 

本来であれば昨年開催予定であったTOKYO2020。

オリンピックが開催されることにはいろんな意見が飛び交っています。

開催反対の意見もあるでしょう、半ば強引な決断も必要でしょう、今の状況でウィルスへの完全勝利はまだ早いでしょう、感染者も増えてしまうでしょう。

しかし私自身は今回の目的はスポーツを通して世界の危機(コロナウィルス)に挑み今後の勝利へとつなげることではないかと思います。

今現在世界はオリンピックを開催し戦っています。
その代表としてこの日本へと赴き、戦っている選手や選手団、またこの状況下の中オリンピックを開催してくれている運営の方々に深く深くお礼申し上げます。

TOKYO 2020 オリンピック ロードレース(男子)

 

  • 開催日時 7月24日(土) 午前11時頃〜
  • コース 武蔵野の森公園(東京)→富士スピードウェイ(静岡) 
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コースレイアウト

http://www.vill.doshi.lg.jp

 

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ご覧の通り難易度は世界レベル!

パリニースのコースもツールのモンヴァントゥ2本コースも凌駕する獲得標高を誇り、走行距離もクラシックレースと同等の234km!

これに追い討ちをかけるのが日本特有の高温多湿の気候。

梅雨明けし、夏本番を迎えた猛暑の日本!

最高峰の難易度のコースを厳しい暑さの中で各国の選手たちは攻略することになります。

 

photo:Bettini Photo

 

オリンピックロードレースのディフェンディングチャンピオンのグレッグ・ファンアーベルマート(ベルギー)など有名選手が最前列に位置し、スタートの瞬間を待ちます。

photo:Bettini Photo

 

今大会の注目選手であるワウト・ファンアールト(ベルギー)の姿も!

 

(国籍:ベルギー 脚質:行方不明)

クライマーが悶絶する山岳も勝利可能な最終シャンゼリゼのスプリント勝負を勝ち取ったキングオブスプリンター!彼が活躍するコースは山だろうが、スプリントだろうが、タイムトライアルだろうがお構いなし!サイクリストの常識の範疇を超えている為、現在脚質は行方不明の状態 ※巷では脚質:ファンアールト

最有力候補ではないでしょうか!?

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レーススタート

レース序盤はユライ・サガン(スロバキア)などの選手によるアタックがあり逃げ集団が生まれます。

この逃げに8名の選手が乗っかり、追走が生まれることもなくメイン集団は逃げを容認しレースは進みます。

photo:CorVos

夏の日本の暑さもあり、各選手チームカーから氷をもらっては背中に押し込む姿も見られました。

逃げを見送ったメイン集団はディフェンディングチャンピオンのグレッグ・ファンアーベルマート(ベルギー)とヤン・トラトニク(スロベニア)が集団をコントロールします。

ヤン・トラトニク(スロベニア)は終始強い牽引で活躍しました。

 

中盤にて落車が発生!中にはGの姿が…

逃げ集団とメイン集団のタイム差が19分に開いていた頃、登り区間にて落車が発生します。

この落車にはゲラント・トーマス(イギリス)とテイオ・ゲイガンハート(イギリス)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア)、グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア)が含まれますが幸い復帰後メイン集団に合流します。

ゲラント・トーマス(イギリス)は今年のツールも非常に落車に悩まされた選手の一人。

photo:Bettini Photo

これまで集団をコントロールしてきたヤン・トラトニク(スロベニア)に代わって先程落車したものの集団復帰していたジュリオ・チッコーネ(イタリア)が一気にペースアップ!

これに続くようにリゴベルト・ウラン(コロンビア)やパヴェル・シヴァコフ(ロシア)、テイオ・ゲイガンハート(イギリス)がアタックを仕掛けていくも決定打にはなりませんが徐々にメイン集団は人数を減らします。

photo:So Isobe

メイン集団から脱落してしまっていた新城幸也(日本)と増田成幸(日本)は下り区間での猛追により集団復帰します。

残り92km地点の「富士山麓」までに逃げ集団とのタイム差を5分台まで一気に短縮します。

富士スピードウェイのフィニッシュラインを逃げ集団から3分遅れで通過するも、ゲラント・トーマス(イギリス)がリタイア。

日本で走ってくれてありがとう!G!

ここからダミアーノ・カルーゾ(イタリア)、ティシュ・ベノート (ベルギー)、ウィルコ・ケルデルマン(オランダ)らを含む、各国強豪選手による度重なるアタックが発生!

集団内ではアタック合戦が繰り広げられ、残り53km地点でレムコ・エヴェネプール(ベルギー)とエディ・ダンバー(アイルランド)、ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)が抜け出しますが残り48km地点で最初の逃げ集団もろとも吸収されます。

 

いよいよ終盤!勝負が決まるか!?三国峠!

コース発表当時世界各国で話題となった三国峠!

それもそのはず。

コースプロフィールは全長6.7km/平均10.1%/最大18%!

抜粋 http://www.vill.doshi.lg.jp

もう壁にしか見えません。

誰の目にも勝負どころということがわかるほどにシンプル!

このようなこともあり各国こぞって三国峠を試走を行なったそうです。

急勾配が続くキツい三国峠ではマウリ・ファンセヴェナント(ベルギー)が集団をコントロール。

最年長(41歳)のアレハンドロ・バルベルデ師匠(スペイン)を含むリッチー・ポート(オーストラリア)、レムコ・エヴェネプール(ベルギー)、そしてここまで健闘していた日本の誇りである新城幸也、増田幸成2名も遅れてしまいます。

そして勾配が最大になる区間に差し掛かった頃ついにヤツが動きます!

photo:Bettini Photo

ツール・ド・フランス覇者であり、チョロ毛がチャームポイントの

タディ・ポガチャル(スロベニア)

がアタック!

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2年連続マイヨジョーヌのガチのアタックに対応できたのはブランドン・マクナルティ(アメリカ)とマイケル・ウッズ(カナダ)の2名!

強烈なマイヨチョロ毛アタックになんとか食らいつくように後方の選手たちは協力し、激坂区間を先頭で超えていった選手たちを追いかけます。

その甲斐あって山中湖に向かうダウンヒル区間などで続々と有力選手たちが合流、ついには13名の最終候補に絞られました。

 

13名の最終候補

  • タデイ・ポガチャル(スロベニア)
  • ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
  • マイケル・ウッズ(カナダ)
  • ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)
  • リチャル・カラパス(エクアドル)
  • アルベルト・ベッティオル(イタリア)
  • リゴベルト・ウラン(コロンビア)
  • ワウト・ファンアールト(ベルギー)
  • ダヴィド・ゴデュ(フランス)
  • バウケ・モレマ(オランダ)
  • ヤコブ・フルサン(デンマーク)
  • マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)
  • アダム・イェーツ(イギリス)

メンバーを見ていくと脚質で言うところのクラシックスペシャリストや、オールラウンダーが名を連ねています。

普通に考えると最大勾配18%の登り区間の後にスプリンターが先頭に残っていることなどまずあり得ませんもんね。

!?

ツールに続きまたしてもヤツが紛れ込んでいます…。そうです…

冒頭でも紹介しました。

(国籍:ベルギー 脚質:行方不明)

クライマーが悶絶する山岳も勝利可能な最終シャンゼリゼのスプリント勝負を勝ち取ったキングオブスプリンター!彼が活躍するコースは山だろうが、スプリントだろうが、タイムトライアルだろうがお構いなし!サイクリストの常識の範疇を超えている為、現在脚質は行方不明の状態 ※巷では脚質:ファンアールト

※2度目

このままゴールまで進んでしまうとスプリント勝負になりワウト・ファンアールト(ベルギー)が有利な展開なのは誰の目にも明らかです。
これを阻止するためにアタック合戦が再度勃発!
photo:So Isobe
度重なるアタックの末、残り25km地点でついにブランドン・マクナルティ(アメリカ)とリチャル・カラパス(エクアドル)が飛び出します!
両者利害一致で協調体制に突入し集団から一気にリードを広げ、最後の登坂区間である籠坂峠(全長1.3km/平均5.0%)を越えた頃にはタイム差が25秒!
下り区間でも先頭2名のペースは落ちることはなくタイム差はどんどん広がります。
photo:CorVos
協調体制の先頭とは打って変わって他選手の協力を得られていないワウト・ファンアールト(ベルギー)も必死に追いかけますが中々タイムは縮まりません。
途中の登り返しなどでタイム差を詰めるもゴールである富士スピードウェイに到着する頃には15秒差となっていました。

タイム差15秒!先頭逃げ切りか!?

photo:CorVos
富士スピードウェイのホームストレート付近でリチャル・カラパス(エクアドル)がアタック!
このアタックでブランドン・マクナルティ(アメリカ)が振り切られてしまい、ラスト6キロでリチャル・カラパス(エクアドル)は独走体制に入ります。
富士スピートウェイのダンロップコーナーの登りを超え、残り1kmの最終コーナーに姿を見せたリチャル・カラパス(エクアドル)。
残り500mまで踏み続けようやく後方を確認すると最終コーナーに追走の選手が見えました。
photo:CorVos
勝利を確信したリチャル・カラパス(エクアドル)は追走に1分7秒のリードを持ってフィニッシュラインを通過し、ツールドフランスでの雪辱を晴らすかのように金メダルを手にします。
牽制気味になっていた追走集団は残る銀メダルと銅メダルをかけてスプリント勝負へ。
photo:CorVos

このスプリントを僅かな差で勝利し銀メダルはワウト・ファンアールト(ベルギー)、銅メダルはタディ・ポガチャル(スロベニア)が手にしました。

TOKYO 2020 オリンピック ロードレース表彰式&リザルト

戦い抜いた勝者達 photo:Bettini Photo
photo:Bettini Photo
互いを称え合う photo:Bettini Photo

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TOKYO2020オリンピック ロードレース リザルト
1位リチャル・カラパス(エクアドル)6:05:26
2位ワウト・ファンアールト(ベルギー)0:01:07
3位タデイ・ポガチャル(スロベニア)
4位バウケ・モレマ(オランダ)
5位マイケル・ウッズ(カナダ)
6位ブランドン・マクナルティ(アメリカ)
7位ダヴィド・ゴデュ(フランス)
8位リゴベルト・ウラン(コロンビア)
9位アダム・イェーツ(イギリス)
10位マキシミリアン・シャフマン(ドイツ)0:01:21
11位ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド)0:01:35
12位ヤコブ・フルサン(デンマーク)0:02:43
13位ジョアン・アルメイダ(ポルトガル)0:03:38
14位アルベルト・ベッティオル(イタリア)
15位ディラン・ファンバーレ(オランダ)
16位ダニエル・マーティン(アイルランド)
17位サイモン・イェーツ(イギリス)
18位パトリック・コンラッド(オーストリア)
19位ラファウ・マイカ(ポーランド)0:03:40
20位ジャンニ・モスコン(イタリア)0:03:42
35位新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)0:10:12
84位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)0:19:50

 

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