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これだけでOK!2024年ツールドフランスを最高に楽しめる!注目選手を一挙紹介!

2024年のツール・ド・フランスのルートが明らかにされ、今季のイエロージャージ争いにおける注目選手たちをピックアップしました。

ロードレースシーズンはパリニース含めて開幕していますが世界一の大会であるツールドフランスの開幕までに十分に今季の予習を済ませておきましょう!

ヨナス・ウィンゲゴー

© A.S.O. / Pauline Ballet
  • チーム: Visma-Lease A Bike
  • ツアー経験: 2022年と2023年優勝、2021年準優勝
  • 2024年の成績:オ・グラン・カミーニョで第1ステージと第3ステージ優勝、ティレーノ・アドリアティコで第1ステージと第2ステージ優勝

ウィンゲゴーはご存知の通り2021年には準優勝、2022年と2023年にツール・ド・フランスで連勝、ステージ勝利としても3回のステージ優勝を達成しています。

これまでチームメイトだったプリモシュ・ログリッチがボーラ・ハンスグローエに移籍、これはこれまでにない驚異的なライバルが誕生したことに他なりません。

もちろんロードレースファンとしてはエキサイティングな最高のシチュエーションですが…

Getty Images

今シーズンはイタリアのステージレースの山岳ステージで優勝、単独で勝ちを狙えばフアン・アユソやジェイ・ヒンドレーらを引き離し、大幅なタイムを稼ぐなど彼は明らかに別のレベルにいます。

「今シーズンはツール・ド・フランスだけではありません。いろんなレースで勝利して様々な経験を積みたい、できるだけ多く勝つことを試してみたいです。」

ウィンゲゴーはティレーノ~アドリアティコで好成績を収めた後、安心した様子で話しました。

「昨年は調子が良く、常に自分自身と自分の調子を信じることができました。自分のレベルはまだまだ向上していると思うので、ツール・ド・フランスに向けてさらにレベルアップしたいと思っています。7月にピークに持っていけるように調整していきます。」

このようにも語っています。

ルートに関しても今年はウィンゲゴーにとって非常に得意でバッチリなレイアウト。

ウィンゲゴーの適応能力は山岳だけではありません。タイムトライアルでは優秀なタイムを記録、比較的短い登りではポガチャルに匹敵、長い山岳ではポガチャルさえも上回るのではないかと思われる能力を示しました。

何もライバルはポガチャルだけではありません。ログリッチとエヴェネポールという強力なライバルが今年は立ちはだかります。

「私もこの2人とレースするのを楽しみにしています。彼らは世界最高のライダーなので、彼らと自分を比較する必要があり、世界で最高のライダーになるには、彼らを倒さなければなりません。」

謙虚ささえも失わない。今年も大いに期待できそうです!


タデイ・ポガチャル

Getty Images
  • チーム: UAEチームエミレーツ
  • ツアー経験: 2020年と2021年優勝、2022年と2023年準優勝
  • 2024年の結果:ストラーデ・ビアンケで1位

昨年の2023年は非常に幸先の良い出だしで様々なレースで勝利していましたが、リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで落車、手首の負傷により最大限の準備には至りませんでした。

もちろん手首の負傷はパフォーマンスに重要な要因を与えたはずではありますが、ライバルであるウィンゲゴーが2年連続で圧倒的な力を示してたことに変わりはありません。

今年はジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのダブル制覇を目標にしており、昨年のように春のレースを連続して取りに行くのではなく、5月、そして7月に最高のパフォーマンスを発揮できるように調整しているようです。

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81kmの独走でストラーデ・ビアンケを圧倒、その後ティレーノ~アドリアティコをスキップ、ミラノ~サンレモが今季2日目のレースとなり昨年に比べ明らかに調整しています。

「今年のレースプログラムは本当に素晴らしいものになるでしょう。それぞれのレースに十分に対応できるように組まれています。」

ストラーデ・ビアンケの勝利後にこのように語り、すでにジロツールの2連戦に向けて順調に調整が進んでいることを認めました。

「昨年のクラッシュ後に失っていた自信をすべて取り戻すことのできた有意義な冬を過ごしました。今年のレースで戦うための調整が順調であることを確信しています。」

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今年のルートにはポガチャル向けの地形も十分にあり、グラベルやレイアウト上パンチの効いた序盤では、ツール・オブ・フランダースやストラーデ・ビアンケと同じような感覚で力を発揮できるでしょう。

数か月自宅で過ごしたポガチャルはこれまで以上に幸せそう。彼の足取りにはバネ、顔には笑顔、ライバルたちにとっては2024年に起こるであろう恐ろしい兆候となりそうです。

 

プリモシュ・ログリッチ

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  • チーム:ボーラ・ハンスグローエ
  • ツアー経験: 2020年準優勝、2018年4位、ステージ3勝
  • 2024年の結果:パリ〜ニースで10位

今年33歳となった悲劇のエースログリッチ。

昨年まではユンボ・ヴィズマで活躍していた言わずと知れたエース選手。ただしウィンゲゴーの活躍によりツール・ド・フランスの選択肢が限られてしまっていたことは本人以上に周りも心配していました。

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自身はブエルタ、ジロのトロフィーを持つ優勝経験者で、残すはマイヨジョーヌの栄冠ただ一つとしていることから他のチームでの活躍を求めるのは自然な流れ。このことからイネオス・グレナディアーズ、リドル・トレック、モビスターらがログリッチに対し熱いオファーを出していましたがこの度がボーラ・ハンスグローエがログリッチを獲得。

ログリッチのツール制覇に向けチーム強化も行われボーラは即座にUAEチームエミレーツやユンボ・ヴィズマと並ぶトップクラスのチームとしに上り詰めました。

年齢こそベテランの域に達しますがウィンゲゴーやポガチャルと同等の力を持つことは確か、今年のツールを大いに盛り上げてくれる選手となるのは間違いありません!チーム含め注目です!

 

レムコ・エヴェネポール

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  • チーム:ソウダル・クイックステップ
  • ツアー経験:
  • 2024年の成績:フィゲイラ・チャンピオンズ・クラシックで1位、ヴォルタ・アオ・アルガルベで1位とステージ優勝、パリ〜ニースで2位とステージ優勝

レムコは世界クラスのライダーであり、彼の所属するチームも世界トップクラス。

本人はブエルタで優勝経験を持ちますが、他のグランツール優勝者と比較するとグランツールでの実績には不確実性が残ってしまうのは事実でしょう。

グランツール優勝争い常連チームと比べ、チームとしてもまだ優勝争いに特化して戦略的に動けていないようにも感じます。

今後リエージュ・バストーニュ・リエージュでポガチャルとの直接対決の前に、イッツリア・バスク・カントリーでウィンゲゴーとの対戦を控えています。

A.S.O.

まだこれまで紹介した選手らと比較するとまだ発展途上的に見えてしまいますが彼の持ち味は異常とも言える成長速度。

これまでも周りがついていけないほどの成長を短期間で見せてきました。若干かける安定性を克服し、チームと共に急激な成長を期待しましょう!

 

フアン・アユソ

photo:RCS
  • チーム: UAEチームエミレーツ
  • ツアー経験:
  • 2024年の成績:ルタ・デル・ソル2位、ファウン・アルデーシュ・クラシック1位、ファウン・ドローム・クラシック2位、トロフェオ・ライグエリア3位、ティレーノ・アドリアティコで総合2位&ステージ優勝

フアン・アユソのキャリアは他の選手と比べても異様に速いペースで進んでいます。この夏、タデイ・ポガチャルと並んでツール・ド・フランスデビューを果たすと、これはさらに加速することになるでしょう。

今後ポガチャルがツール・ド・フランス中または他の場面で苦戦したとしても、アユソはステップアップしさらに大きな代役という役割を果たすチャンスを得ています。

photo:CorVos

ここ最近急激に戦力を確立してきたUAEチームエミレーツには、アダム・イェーツとジョアン・アルメイダも在籍していますがアユソは間違いなく彼ら以上のポテンシャルを秘めています。

ティレーノ~アドリアティコの登りでウィンゲゴーに匹敵することこそできませんでしたが、この結果はツール・ド・フランスまでモチベーションアップに大きく貢献したことでしょう。

「最高になりたいなら、最高のものに勝たなければなりません。世界最高のライダーとレースするこのような機会を持つことはとても素晴らしいことであり、モチベーションになります。」

アユソはこのように語りました。今後の成長にも大いに期待でそうです。

 

アダム・イェーツ

Getty Images
  • チーム: UAEチームエミレーツ
  • ツアー経験: 7回出場。2024年総合3位、2016年総合4位
  • 2024年の成績:ツアー・オブ・オマーンで1位&ステージ優勝。DNF UAEツアー

彼がUAEチームエミレーツの一員になって違和感を感じなくなってきました。2023年には総合3位の成績を収める大きな働きをこなしました。

年齢的にウィンゲゴーとポガチャルの勢いに押されてはいるもののこれ以上ないような素晴らしい成績となりました。

ただ今年はエヴェネポールとログリッチがスタンバイしています、新たなリーダーの台頭も考慮すると状況は大きく変わるかもしれません。

イェーツの役割は、今季の彼の調子はもちろん、チームのエースポガチャルの春から初夏までの調子次第といったところ。UAEチームエミレーツは、世界ナンバーワンの男子チームとしての地位を維持することにも注力しており、イェーツがその戦術的なゲームプランの中心的な役割を果たすことは間違いないでしょう。

 

サイモン・イェーツ

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  • チーム:ジェイコ・アルウラ
  • ツアー経験: 6回出場。2024年総合4位、2019年ステージ2勝
  • 2024年の成績:ツアー・ダウンアンダーで7位、アルウラツアーで1位&ステージ優勝

昨年2023年に4位に入り、キャリアステージで2回の優勝を収めました。

イネオスと同様、ジェイコ経営陣はグランツールの計画をまだ決定していませんが、サイモン・イェーツが今年ツールに復帰し、ジロ・デ・イタリアではエディ・ダンバーがリーダーシップを取る可能性が高まっています。

昨年十分なパフォーマンスを披露し、パリでは総合を狙えることは少ない可能性ではないですがいかんせんTTステージの懸念は残ります。

特に他の選手たちがTTを非常に得意としていることから非常に厳しい戦いになることは予想できるでしょう。

カルロス・ロドリゲス

photo:CorVos

昨年2023年には総合5位に入り、ステージ優勝も上げました。今年のイネオス・グレナディアーズが誰にツアーの希望を託すかはまだ明確ではありませんが、ゲラント・トーマスらと席を争うことになるでしょう。

これまでの実績から考えるとゲラント・トーマスが2年連続でジロに抜擢、ロドリゲスが再びツール・ド・フランスでエースを担う可能性があるのではと考えます。

イネオスは、トーマスがポガチャルやウィンゲゴーと戦える同じ選手レベルに達していないことを理解しており、今後の活躍を期待しロドリゲスにツールを経験させ、2025年以降に向けて先を見越した経験を積ませるかもしれません。

 

リチャル・カラパス

photo:EF Education-EasyPost

現在はEF Education-EasyPostチームに所属し、2021年には総合3位に輝いた経験を持つエース選手。しかし2023年のツール第1ステージで先ほど紹介したエンリク・マスと同じクラッシュに巻き込まれてしまい転倒、その時に負った怪我から回復することができず、シーズンのブエルタ・ア・エスパーニャに復帰することができませんでした。

この怪我によって彼とチームが計画したレースプログラムに大きな計画変更が発生してしまい、2024年のツール開催までほぼ2年間という長い期間グランツールにフル出場していない状況となっています。

ジロ・デ・イタリア優勝の経験や東京オリンピック金メダル、ポガチャル、ウィンゲゴーらとのバトル経験などを有していることから常に優勝候補に上がる選手です。

多少のブランクこそあれど今年も優勝候補であることに変わりはありません。

 

今年もツールから目が離せない!

2024年シーズンは世界屈指のエースプレーヤーの移籍が絡み、見どころが満載のTour de France!

前情報をしっかりチェックして最大限楽しみましょう!

ツールに関する耳寄りで有益な情報は随時配信していきます!是非チェックしてください!

 

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