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これさえ見とけば楽しめる!ツールドフランス2023全チームエース紹介!各チーム別総合ガイド!Tour de France

いよいよ7月1日にスタートする2023ツール・ド・フランス!今大会出場が決まっている全22チーム、全176選手を対象にチーム別の総合ガイドをお届け!各チームのエース、今大会の目標や詳細などレース前にチェックしたい内容を詰め込みました!

ぜひレース前にチェックしてツールドフランスを最高に楽しみましょう!

こっちも合わせてチェック!

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AG2R-シトロエン

チームリーダー:ベン・オコナー

ベン・オコナーにとっては2021年に記録した総合4位の記録を更新するための大きな試練となる年。昨年のツールではクラッシュに見舞われ、アレンベルグへの石畳ステージでは、彼自身精神的にもまいったはず。いろんな影響も重なり第10ステージの前に臀部の肉離れでリタイアしました。

今シーズンはこれまで以上に調子が良く、ツアー・ダウンアンダーで6位、直近のクリテリウム・デュ・ドーフィネでは3位に入賞を果たしています。絶好調のオコナーをアシストするのがグレッグ・ヴァン・アヴェルマート、オリバー・ナーセンと超強力。

アルペシン・ドゥクーニック

チームリーダー :マチュー・ファンデルプール

アルペシン・ドゥクーニックはワールドツアー経験こそ浅いものの戦績は超一流。この超一流の戦績を担うのが紹介したい2人。

飛ぶ鳥を落とす勢いのマチューは、ミラノ〜サンレモとパリ〜ルーベで優勝、春を代表するライダーになりました。昨年のツールでは珍しく調子を落としてしまいましたが、今回はジロ・デ・イタリアを欠場、軽めのレーススケジュールで調整してきました。2021年の成績に匹敵するようなステージ優勝やイエロージャージでの活躍を期待しましょう。

フィリップセンは昨年、カルカッソンヌとシャンゼリゼでスプリントを制したほどのピュアスプリンター。今大会はさらに勝利を重ね、グリーンジャージをより明確に狙ってくるはず。そして彼のリードアウト役にもなれるスター選手のマチューがいることは他チームに対して大きなリードになるはずです!

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アスタナ・カザクスタン

チームリーダー:マーク・カヴェンディッシュ、アレクセイ・ルツェンコ

ツール・ド・フランス35回のステージ優勝でエディ・メルクスを上回る可能性を持つカヴェンディッシュ。実に彼の初優勝から14年越しの歴史的快挙となります。今年が最後のツールとなる彼に対するチームの動きも重要な要素になってくることは間違いありません。

総合を狙うのはアレクセイ・ルツェンコ。彼は2021年と2022年の7位と8位を上回ることを目指し、今年まだ稼ぎの少ないチームに貢献することも彼の目標になりそうです。

バーレーン・ビクトリアス

チームリーダー :ミケル・ランダ

バーレーン・ビクトリアスは充実したバランスの取れたラインナップでツールに挑みます。エースは経験豊富なミケル・ランダが担います。

クライミングの能力の高いペリョ・ビルバオも参加しており、ランダのアシストだけではなくレース進行によっては作戦変更、要するにプランBを取る際も非常に強力。

レース中に亡くなってしまったジーノ・メーダーに最高の報告ができるようチームは一丸となって走ります。

ボーラ・ハンスグローエ

チームリーダー :ジャイ・ヒンドレー

ジロ・デ・イタリア優勝から早1年、ジャイ・ヒンドレーはマリア・ローザにマイヨ・ジョーヌを追加するつもりで自身の脚質にベストマッチな2023年ツール・ド・フランスにチームと共に挑みます。

ヒンドレーはクリテリウム・デュ・ドーフィネでベン・オコナーにわずか20秒遅れてしまい表彰台こそ逃しましたがコンディションは上場。今大会のアシストには山岳で強力なアシストが可能なボブ・ユンゲルス、エマニュエル・ブッフマンを採用。

また話題としてはトップスプリンターとして有名なサム・ベネットに変わり指名されたのはジョルディ・ミーウス。大御所の代わりとなる今大会の彼の活躍にも期待がかかります。

コフィディス

チームリーダー :ギヨーム・マルタン

ギヨーム・マルタンは安定の上位入賞の結果を提供、それもそのはず時には逃げ集団を形成し総合順位に揺さぶりをかけ、チャンスがあればタイムを稼ぐ。このチームは他チームよりも逃げに特化しているとも言えるチームです。

EFエデュケーション・イージーポスト

チームリーダー :リチャル・カラパス

オリンピックチャンピオンのリチャル・カラパスは、EFエデュケーション-イージーポストにツール優勝候補と期待されて参加しました。戦績もこれまでにツール3位を経験するなど実績は十分。

ただ今シーズンはまだ成績が振るっておらず、ドーフィネでは積極的なレースを試みたものの、ヴィンゲゴーなどの有力選手についていくことができませんでした。

しかし彼のアシストはアルベルト・ベティオール、マグナス・コルト、ニールセン・パウレスとどんな状況でも対応可能なスター選手揃いで、特にマグナス・コルトは勝負どころでの活躍は凄まじく非常に頼もしい限り、徐々に調子を上げれる土台は整っています。

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グルパマ-FDJ

チームリーダー :ダヴィド・ゴドュ

昨年のツールでキャリア最高の総合4位入賞を果たしたゴデュは今大会地元の声援も受けつつさらに上を目指します。ただ今シーズンの成績が振るわず不安定感は否めませんが、ステファン・キュングや、ヴァレンティン・マドゥアスらの強力なアシストが彼を支えます。

ベテランライダーであるティボー・ピノの引退や、トップスプリンターのアルノー・デマールの落選などネガティブなニュースが出ていることも事実…。

イネオス・グレナディアーズ

チームリーダー :トム・ピドコック

元総合優勝者エガン・ベルナルと共にバスクに乗り込むイネオスではありますがベルナルの調子はまだまだ以前程の状態にはなくマイヨジョーヌ争いに名乗りを上げるかと言えば不確定。

ベルナルの同胞で同チームエース候補のダニ・マルティネスは、イネオスにとって最強の総合候補である可能性は高いのですが決定打には欠けてしまうのが現状。

まだツール経験の浅いピドコックは昨年アルプ・デュエズで勝利し鮮烈なツールデビューを飾りましたがったが長期にわたるツールではこれからといった様子。

エース候補とは違いアシスト勢は経験豊富なルーク・ロウ、ミハウ・クヴィアトコウスキ、ジョナサン・カストロビエホが揃い3週間のアシストは問題ないどころかうち2人は直近でのタイムトライアル選手権で優勝するほどに仕上がっています。アシスト勢が調子が良いだけに明確なエースが決まらないのが辛いところです。

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チームリーダー :ビニアム・ギルマイ

エースとして選出されたビニアム・ギルマイは今年のツール・ド・フランスで最もデビューが待ち望まれている選手でしょう。エリトリア出身の彼はゲント=ヴェヴェルヘムとジロ・デ・イタリアのステージ優勝を達成、地元アフリカのサイクリング界に新たな歴史を刻みました。

コース難易度が高いレースであっても強烈なフィニッシュ能力を有する彼にとっては今大会のレイアウトも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

ユンボ・ヴィスマ

チームリーダー :ヨナス・ヴィンゲゴー

昨年度のチャンピオン有するユンボ。ヨナス・ヴィンゲゴーがポガチャルの強烈な数々のアタックにも屈することなく、毅然としてスポーツマンシップを貫き、黄色の勝利を手繰り寄せたのはまだまだ記憶に新しいことでしょう。

2度のステージ優勝と、先日のクリテリウム・デュ・ドーフィネでの圧勝で、今年のコンディションも上々のヴィンゲゴーは今年も総合優勝を狙ってくることは間違いないでしょう。

忘れてはならないのがワウト・ファンアールト。チームのスーパーアシストとして見られがちですが彼はグリーンジャージを着たまま超級山岳でポガチャルをちぎり捨てる実績を持つほどの選手。脚質”ファンアールト”と言われるほど常識の通用しない異次元の走りを見せてくれます。

私としては彼がエースとしてツールを走って欲しいと思ってしまう今日この頃。

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モビスター

チームリーダー :エンリック・マス

昨年はCOVID-19感染により不本意のリタイアを経験したマスは2023年こそめぼしい結果は残せていません。しかしこれまでの実績ではブエルタ・ア・エスパーニャで3度準優勝、ツールでは2度トップ6入りを果たすなど総合優勝争い常連のエース選手のマス。今年は復活が期待されています。

スーダル-クイックステップ

チームリーダー :ジュリアン・アラフィリップ

マーク・カヴェンディッシュやマルセル・キッテルといった世界最高のスプリンターが活躍してきたクイックステップ。現在の同チームのスプリンターは2020年に命に関わるクラッシュから見事復活したファビオ・ヤコブセン。今年もバロワーズ・ベルギー・ツアーですでに2勝を挙げ絶好調。

総合計で言えば昨年はクラッシュでシーズンを棒に振ってしまったスーパースター、ジュリアン・アラフィリップに期待がかかります。これまでに2度の世界チャンピオンに輝き、ドーフィネで勝利を獲得。

フランスの英雄となっているアラフィリップは限りないスター性を持つヒーロー、地元フランスのみならず彼がマイヨジョーヌを着ることを望んでいるファンは多いのではないでしょうか。

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アルケア・サムシック

チームリーダー :ワレン・バルギル

2018年以降のワレン・バルギルと契約しツール総合争いに前進したもののまだステージ優勝を果たしていません。今シーズンはジロ・デ・イタリアでステージ4位以内に2度食い込んでいることから、実力は十分。今年こそ嬉しい勝利を持ち帰れるか。

ジェイコ・アルウラ

チームリーダー :サイモン・イェーツ

ツール・ド・フランスを本気で目指す選手にとって高地トレーニングは欠かせません。それを極限まで実行し備えてきたのが同チームエースのサイモン・イェーツ。さまざまなレースでの表彰台を狙うのではなく適したトレーニングに打ち込み標的を絞っている彼、そしてチームのツールへの本気具合が見えます。

昨年は序盤にステージ優勝を飾ったスプリンター、ディラン・フルーネウェーヘンも忘れてはいけない存在。先日のツアー・オブ・スロベニアでの2勝を含め、これまで6勝を挙げツールでの勝利数をさらに増やすことができると確信しているはずです。

DSM

チームリーダー :ロマン・バルデ

経験の浅いチームのエースを担うのは経験豊富で様々なツールで戦い慣れているロマン・バルデ。彼は今シーズンで32歳、もはやベテランと呼ばれる域ではあるものの今シーズン出場したすべてのステージレースで10位以内に入賞するほどの仕上がりを見せています。

リドルトレック

チームリーダー :ジュリオ・チッコーネ

今回からスポンサーが変更されたリドルトレックのエースを張るのはジュリオ・チッコーネ。トレックとは2027年までの契約を締結、さらにリーダーの座も獲得しました。チッコーネはクリテリウム・デュ・ドーフィネの最終ステージで優勝、今季はこれまで以上にパンチ力に優れた選手となっています。

UAEチーム・エミレーツ

チームリーダー :タデイ・ポガチャル

チームには明確な目標があります。不動のエースであるポガチャルを再びマイヨジョーヌへ返り咲かせること。今シーズンのポガチャルこのチームの期待と信頼に応えるが如く、パリ〜ニース、ツール・ド・フランドル、フレッシュ・ワロンヌ、アムステルゴールドレースなど今シーズンの勝利を見ていると春のクラシックで無敵の風格を感じます。

そんな絶好調な中リエージュ〜バストーニュ〜リエージュで手首を骨折するピンチが訪れるもトレーニングスケジュールを乱すことがなかったポガチャル陣営。

復調しているか疑問視されていたポガチャルはスロベニアのナショナルタイムトライアル選手権でレースについに復帰、なんと15.7kmのルートで2位に5分14秒差をつける圧勝で周りの不安を吹き飛ばしました。

そして彼を最高の状態で送り出すアシスト陣営には忠実な副官ラファウ・マイカ、タフなクライマー アダム・イェーツが含まれているのだから今年も盤石と言えるでしょう。

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チームリーダー :カレブ・ユアン

2022年末にUCIワールドツアーから降格してしまったロット・デストニーですがこの不本意な状況を打破するエースはカレブ・ユアンが抜擢されました。

スプリンターであるユアンをバックアップするのは、ジャスパー・ドゥバイスト、Groupama-FDJから移籍したベテランのリードアウトスペシャリスト、ヤコポ・グアルニエリを採用しゴール前のトレインを強化しました。

数年前の輝かしい勝利から若干遠ざかってしまっているユアン、しかしながらゴール前でのトップスピードは失っていません。

トタルエナジー

チームリーダー :ペーター・サガン

ついには最も古いメンバーの1人に数えられるようになったサガン。

引退を発表しているサガンにとって、これが最後のツール・ド・フランス。彼はこれまでのキャリアで7つのポイント賞ジャージと12回のステージ優勝を誇るスーパースター。

全盛期ほどの勝負勘は失われているようにも感じますが、サガンのスター性が色褪せることはありません。

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チームリーダー :アレクサンダー・クリストフ

まだまだツール経験の少ないチームには頼もしいベテランスプリンター、アレクサンダー・クリストフがいてくれます。

ソーレン・ウェーレンスキョルド、トビアス・ハランド・ヨハネセン、トーステン・トレエンなどこれからチームを引っ張る若手たちの勢いをつけるためにもクリストフはその背中で証明してくれるでしょう。

イスラエル・プレミアテック

チームリーダー :マイケル・ウッズ

2022年シーズン終了後にUCIワールドツアーから降格したにもかかわらずワイルドカードとしてツール・ド・フランスへの招待を受けることになりました。ツールへの参加は4度目で、2022年にサイモン・クラークとウーゴ・ウールを擁して感動的な2勝を挙げたことはまだまだ記憶に新しいはず。

ジロ・デ・イタリアで見せてくれた若手が中心となったアタックレースは、逃げ集団の大半をターゲットにした走りでファンを魅了し、レースは大いに盛り上がりました。

過去にツール・ド・フランスを4度制したクリス・フルームも在籍してはいるものの今大会は選出されずチームのエースを担うのはマイケル・ウッズ。勢いのある若手と共にレースを盛り上げてもらいたいところです。

photocredit: Getty images

 

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