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2021年最新!お値段以上!5万円なんか遥かに下回る超低価格なのにめちゃくちゃオシャレなロードバイクをご紹介!

ロードバイクに乗ってみよう!

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今回はロードバイクに興味を持ち、初めて乗ってみようと思う方に向けて記事を書きます。

 

この記事は

  • ロードバイクにとにかく乗ってみたい!
  • 安ければ安いほうがいい!
  • 高いものを買って乗らなくなったらどうしよう!
  • 楽しかったらランクアップを考えたい!

といった方をターゲットにしています。ですので

  • とにかく速く走りたい!
  • 今後レースに出てみたい!
  • 100キロなどのロングライドをしたい!
  • イベントやチームに参加したい!

など、趣味として今後続けていくことを考えている方は別の記事をお読みください。

 

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記事のコンセプトは

  • 運動不足を解消したい!
  • 通勤、通学を快速に行いたい!
  • 万が一辞めてしまっても被害は最小限にしたい!

というようなスポーツ思考ではなく、より身近で手軽に始めるためにいかに安くスタートできるかということに絞ってお話しします!

 

ロードバイクを選ぶ上で”最低限”の注意!

 

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まず言っておきたいことは

ロードバイクだからといって身構える必要はありません!

正直言いますと通勤、通学に使用したり、運動不足解消などただ乗るだけであれば普通の自転車と何ら変わりません。

ただし注意すべきことはあります。

それは

  1. 見た目のかっこよさ
  2. メンテナンス

です。

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1:見た目のかっこよさ

これを最優先してもらっても大丈夫なくらいです。

本記事でもいろんなロードバイクを紹介しますので自分の好きなカラーや形などルックスでまずは見ていってください。

他のサイトではコスパや性能など語っていますが正直言ってほとんど差はありませんし、あったとしてもこれから始めようと思ってる人がそれを理解して選ぶのは無意味です。そんなことより好きな色、ルックスの方が何倍も愛着が湧きますし、私生活にロードバイクがあることが楽しめます。

私は本格的にロードバイクをやっていますが、100万以上のロードバイクが整備中で仕方なく7万円のロードバイクでレースしても勝てたりします笑

もちろん性能差はあります。しかしそれは突き詰めた意識高い系の人が吟味すればいいだけの話です。

私は意識低い系ですが、見栄っ張りなので高いものを買っちゃいました…

 

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2:メンテナンス

通販で買ったらメンテナンスはどうするの?

私はこれまでに色んなロードバイクに乗ってきましたがお店で買ったことは一度もありません。

それは

  • そもそも値引きも少なく値段が高い
  • 高いものが良いと言われがち
  • 始めたばかりでもしんどいサイクリングに誘われる
  • などなど

良くも悪くもロードバイクショップらしさが出てしまっている気がします。

安心してください。

最近では通販が主流になっているためお店で買っていなくてもロードバイクの整備はいろんなお店でやってくれます。

中には嫌がるお店もありますが、そういうお店は大体がガチの人が集まっており、高額商品の宣伝を頻繁に受けてしまう傾向にあります。

ロードバイクのメンテナンスは、ASAHIやDEPOに持ち込むと快く受けてくれます。(私の経験上)

ASAHIやDEPOの店員さんは比較的ガチな人が少なく同じ目線で話してくれたりするのでおすすめです。

置いている商品も一般的なものが多く安くすみます。

逆にガチのセッティングを施したロードバイクを持ち込むと快い談笑の後、きっぱりお断りされました笑

 

それでは本題のロードバイクのご紹介へと進みましょう!

おすすめロードバイクをルックス重視でタイプ別にご紹介します。

 

オーソドックスな外観のザ・ロードバイク!

 

ロードバイクといえばドロップハンドルに、細いタイヤ。

ロードバイク然としたオーソドックスなスタイルのロードバイクをご紹介します。

 

¥31,980

  • 適応身長:160cm以上
  • メーカー保証:1年
  • タイヤサイズ:700x28C
  • フレーム材質:アルミ
  • 重量:13.0kg (ペダル・保安部品を取り外した状態)
  • 変速機:シマノ21段
  • サドルの高さ(地上より):850-
  • サイズ(横×高さ×幅):1710x940x450mm

おすすめポイント!

ホイールが異様にかっこいい…。これ高級ロードバイクと遜色ないルックスなんじゃないかな…。

走行性能に関してもタイヤが主流になりつつあるサイズですしなんの問題もないでしょう。

 

¥29,980

■アルミ製フレーム
■スチール製ストレートフォーク
■700×28c フレンチバルブ
■フロント クイックレリーズ
■シマノ21段変速
■フロント アルミディスクブレーキ(メカニカル式)
■リア アルミキャリパーブレーキ
■アルミステム
■アルミシートポスト
■フレームサイズ:470mm
■適応身長:160cm以上
■重量:13.5kg

おすすめポイント!

先程のモデルよりもさらにお手頃であるにもかかわらずまさかのディスクブレーキを搭載!

雨の日は絶対的な安心感があり、雲泥の差が出ます。(経験済み)

 

力強さを感じさせるエアロロード

 

ロードバイクは風との戦いでもあり、風に対して特化しているのがエアロロードバイク。

空理機に特化した独特な形状が醸し出すいかつさから力強さを感じます!

人と被らないルックスにも注目!

 

¥44,980

■本体サイズ(mm)/L1670xW450xH920~980
■本体重量(N・W)/12.5kg
■フレームサイズ(mm)/530
■タイヤサイズ/700x26C
■サドル高さ(mm)/870~980
■適正体重/75kg以下
■適正身長/160cm以上
■外箱サイズ(mm)/L1250xW210xH700
■総重量(G・W)/15.5kg

おすすめポイント!

私はエアロロードの持つフレームの分厚さが大好き!見た目の厳つさで選ぶなら断然エアロでしょう!

 

レーシーなスタイルの攻めたロードバイク

 

ロードバイクは元々自転車のレースのために生まれ、これまでご紹介したものと比べロードバイクの本来の目的であるスピードを求めたスタイルです。

しかし普段から見慣れてないとわかりにくいのが玉にキズ、若干姿勢が前のめりになると考えてもらえればわかりやすいかも…。

 

¥45,287

  • サイズ(横×高さ×幅):1650x905x470mm
  • 重量:11.2kg
  • タイヤサイズ:700×25c
  • フレーム:アルミ
  • フレームサイズ:500mm
  • サドル高さ(地上より):870-1030mm
  • ブレーキ:キャリパーブレーキ
  • シートポスト:27.2mm

おすすめポイント!

なかなかわかりずらいかもしれませんがよーく見てください!

戦闘機に見えませんか?実はこの見た目は高いレース車両とほとんど変わらない形になっています。

手頃な価格で本格的なロードレーサーの見た目ってやばいですよ?

※ちなみに右側の自転車は軽く100万円以上します。

カフェが似合うクラシックスタイル

 

通勤や通学、サイクリング…。いいや私はオシャレで乗りたい!という人に!

このフレームの細さ、ハンドルの形状、そしてクラシカルなデザイン…是非休日にカフェに乗っていってクロワッサンとコーヒーを嗜んでください!

¥22,980

  • タイヤサイズ 700x28C
  • フレーム材質 スチール
  • 適応身長 [520mm] / 175cm以上 [470mm] / 160cm以上
  • フレームサイズ [ブラック]520mm [ホワイト]470mm
  • リム アルミ
  • 重量 14.6kg
  • 変速機 シマノ21段

おすすめポイント!

これほどまでにクラシックな見た目を再現してこの価格!

私自身がオシャレ用に買おうかと思っているのは内緒ですが、私ならこの自転車に後から茶色いサドルと色付きのタイヤをセットアップしますね!

あれ!?ちょこっと色を入れるカスタムしたらやばくない?って思ってたら…

 

 

¥33,909円

    • 適応身長:160cm以上
    • メーカー保証:1年
    • タイヤサイズ:700x25C
    • フレーム材質:CR-MO4130
    • フレームサイズ:490mm
    • 重量:11.5kg
    • 変速機:シマノ14段

おすすめポイント!

すでにありました…私の好みど真ん中のモデル…。買っちゃいましたこれ…。オシャレすぎ…。まだカフェには行ってませんけど…。

先程のモデルとは見た目の配色などで選べますね!

 

まとめ

 

ロードバイクは決して全てが高い乗り物ではありません。

もちろん中にはとんでもない高級車もありますが、値段の理由は使われている材質やブランドによるものが大半です。

高いものでないと走れないわけでもありませんし、速く走らないといけないわけでもありません。

自転車を買おうかなと思った時、その選択肢にロードバイクを考えてみてはいかがでしょうか?

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