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2022年最新!形状、コンセプトともに斬新すぎるエアロロード!RIBBLE ULTRAリバル ウルトラ

Ribble Cycles(リバルサイクル)は、本拠地をイギリスに構え、創業1897年から自転車を作っている歴史あるバイクブランドです。

リバルより全く新しいエアロロードバイクが発表されました。

その名も

Ribble Ultra(リバル ウルトラ)

このバイクとライダーの空力テストへのアプローチから、いくつかの興味深いコンセプトが生まれました。

開発コンセプト:自ら乱流を発生させる

リバルオリジナルハンドルバー photo:Rob Spedding
一見するとただただ抵抗を増やしているかのように聞こえますがそれは大間違い。
ロードバイクや自転車は風との戦いであり、よく空気の壁なんかと呼ばれたりします。しかし自転車の速度に影響するのは正面からの風だけではありません。
風はライダーと自転車を通過し後方へと過ぎ去るときにも抵抗があり、体にまとわりつくようにライダーや自転車を後方へと引っ張ってしまいます。空力特性を上げるにはライダーにまとわりつく風の離れにくさを改善する必要があります。
人間工学に基づいたデザイン photo:Rob Spedding
後部に設けられた乱流システム photo:Rob Spedding
この抵抗を軽減するために有効なものがボルテックスジェネレーターだったりするのですが、リバルもあえて乱流を発生させることで抵抗を軽減しています。体にまとわりつく風を自ら発生させた乱流で細かく分散し結果として空気抵抗を大幅に軽減するという考えです。

空力性能テスト

リバルは信念とも言える明確なコンセプトを持ってエアロテストを行いました。

そのコンセプトは

  • ライダーと自転車が一体の時の最大軽減効果を追求
  • 形状の特性よりも実使用時の状況を最重要視
  • レース速度、アマチュアサイクリング速度の2種類での検証

であったとリバル製品責任者のジェイミー・ブロー氏は語っています。

 

乱流システム無しの状態 photo:ribble
乱流システム有りの状態 photo:ribble

実際にエアロテストはライダーが自転車を使用している時に行われ、フレームのみのデータには重点を置いていません。ライダーがペダリングする際の足の空気抵抗にも着目し、リバル独自の乱流システムを持つハンドルバーがこの抵抗を大幅に削減しています。

画像の中央白い楕円部分は人間の足の断面であり、1枚目の乱流システムなしの状態に比べ乱流システム有りの状態は明らかに空気抵抗が軽減されていることがわかります。

エアロテスト時の速度は48km/h、35km/hの二種類(レース時、サイクリング時)を想定し、風向きはヨー角0度〜20度の頻繁に起こり得るシチュエーションでテスト。1点ではなく全体を通して最速になる結果を求めました。テストの過程で1点のみであれば更に速いバイクは製作可能だったそうですがその結果は潔く排除、トータルでの速さを追求しました。

これだけではなくレースやサイクリングでは必ず必要になるボトルも見逃しません。リバル ウルトラのフレームはなんとボトルを装着している方がほうが速く走れると言う驚きの性能も持っています。

このようなテストを繰り返すことで同社既存のSLRレース用バイクに比べ、新設計のウルトラは3.2〜26.3ワットも軽減が可能であるとしています。

 

外観

photo:Rob Spedding

乱流システムが搭載されたエアロバー。なんとこのハンドルバーは人間工学に基づいて設計されただけではなくバーテープさえも不要と言うのだから驚き。これによって更なるエアロ効果も期待できると言います。

 

photo:Rob Spedding
photo:Rob Spedding

左右に大きく張り出したステーは飛行機すら想像させます。タイヤのクリアランスはもちろん、この形状はレースサイクリストのみならず一般的なサイクリストも空力特性の恩恵を最大限受けることができるものであり、幾度となくテストを繰り返したリバルがたどり着いたものです。

 

photo:Rob Spedding

フォーク形状はTTバイク然としており、ディスクブレーキのキャリパーを覆う形状となっています。

 

photo:Rob Spedding

大型化したBBは剛性を高めるだけでなく、このスペースにDI2システムを搭載することでよりスマートにインテグレートしてくれます。サイズと形状を見るだけで昨今のエアロロード同等かそれ以上の横剛性を備えているであろうことが想像できます。

 

photo:Rob Spedding

先ほどの説明にもありましたボトルを装着することで速さが増す魔法のフレーム。他者のフレームとは全く違った形状をしており極端とも言えるシェイプが特徴。ボトルはレースでもサイクリングでも必ず必要となるもので全てのライダーにとって理想的といえます。

 

グレード

photo:ribble

グレードは

  • SL フレーム重量:1200g(56サイズ)
  • SLR フレーム重量:1050g(56サイズ)

の2種類用意されています。

サイクリング主体のライダーであればSLを、レース主体のライダーであればSLRを選択することでリバル ウルトラの性能を堪能できる仕組みになっています。

フレーム重量は決して軽量な部類ではありませんが、エアロフレームとして開発されていることから大きな問題にはなりません。

photo:ribble

ハンドルバーはフレア形状でフードの38cmからドロップ42cmまたは36cmから40cmの2種類が標準ラインナップ、プロサイクリスト向けに33cmから37cmのフレアも用意されています。

ステム長さには若干の制限があり幅広モデル110または130mmで、幅狭モデル80または100mm、プロモデル140mmとなっています。

 

販売価格

・SLR 完成車

photo:ribble
photo:ribble

・SL 完成車

photo:ribble

・フレームセット

photo:ribble

 

筆者のヒトコト!

記事を書いている私はここ最近のエアロとオールラウンドの融合というのをあまり快く思っていないタイプで根っからのエアロロードファンです。

これほどまでに特徴的なエアロロード…。非常に!魅力的!

そして皆さんお気づきでしょう!

めちゃくちゃお買い得!

キャニオンクラスのお値段設定ですこぶるリーズナブル!

人と被りたくない、エアロ特化を待ち望んでいたサイクリストの皆さん。この性能、外観ともに高水準のリバル ウルトラ。

是非いかがでしょうか?

 


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