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ロードバイクとの付き合い方…S-WORKS TARMAC との特別な出会い

今日はいつもとは違った記事を書きたいと思います。

私はロードバイクに乗っています。

ロードバイクを始めたのはかれこれ3年程前でした。

 

ご飯がいっぱい食べたくて始めた自転車

いい歳に近づき体型が気になり出した頃ということもあり、私は食事の制限を行いつつ生活していました。私は機械設計が仕事で一年中デスクワークだったので尚のこと体型には気を使いました。当時は運動不足の解消も含め何かカロリー消費が激しい運動はないかと探していたときにロードバイクと出会いました。

皆さんも同じだと思うのですが購入前はどれがいいのか、どれがかっこいいかなどいろんなことに誘惑されネット上をあてもなく彷徨うものです。そのおかげかかっこいいロードバイクに出会うまでにそれほど時間はかかりませんでした。

 

私は当時乗っていた単車(モタード)と引き換えに、BMC TMR01という今見ても惚れ惚れするようなエアロロードを手に入れました。購入の理由はただ見た目がかっこいいというだけ…。安直な理由から手にしたBMC TMR01は私にいろんな体験をさせてくれました。ただかっこいい自転車に乗り適当な格好であちこちをサイクリングするというただの自転車好きでした。

速さの探求

 

よく見かけるポジションの説明 PHOTO:bicycling.com

 

普通に走っていても驚きの速さが手に入る人力最速のロードバイク。私も例に漏れず次第に速さを求めるようになりました。職業柄いろんな実験やテストを繰り返すようになります。その中にはペダリングやポジショニング、コンポーネントのフリクションロスやエアロダイナミクスなど自転車をいかに速く走らせるかということを取り憑かれたように研究しました。

調べる際には当然YOUTUBEにもお世話になりました。最初は「ロードバイク」、「ペダリング」のような検索ワードばかりだったのですが次第に「レース」や「選手」といったワードも含まれ始めついに衝撃の動画に出会ってしまいます。

その動画はスイス人が人間かどうか怪しいほどの速度でタイムアタックを行っている動画でした。詳しい人はお分かりでしょう。そう。ファビアン・カンチェラーラ選手です。この衝撃はいとも簡単に私をロードレースファンに変えました。

その後もファビアン・カンチェラーラ選手の動画や記事を調べあげます。時には動画を参考にペダリングをやってみたり、フォームを真似てみたりしました。

そして動画などの情報を隈なく調べていくうちにさらにインパクトのある選手に出会うのです。しかも二人も。

世界王者ペーター・サガンがアルカンシェルとスペシャルバイクを披露 - ペーター・サガンの世界チャンピオンジャージ | cyclowiredアルベルト・コンタドール - Wikipedia
https://www.cyclowired.jp/https://ja.wikipedia.org/

一人はスプリントのスーパースター、もう一人は伝説のヒルクライマー。

そうです。ペーター・サガン選手とアルベルト・コンタドール選手です。二人とも超有名な選手であることから情報は世界中に溢れ、私はこの二人の研究に没頭しました。実はこの頃選手ばかりに目がいき彼らの乗る自転車が何かを知りませんでした。

レースに出場する選手を研究しはじめた頃、私は脚質というものを知ります。この二人もファビアン・カンチェラーラ選手も皆脚質はバラバラでした。もちろん私自身の脚質は何か?とても気になりました。皆さんも一度は調べたことがあるはず。

さぁ散財の始まりです。

photo:Bicycle club

正確な情報とパフォーマンスの統計が脚質を知る上で欠かせません。私はこの世に存在するパワーメーターやスマートローラーを買い漁りました。パワーメーターはクランク式だけで4本、スマートローラー式は3台と我ながら盛大に散財し研究に打ち込みました。パワーデータが揃いはじめた頃ついに脚質を知ります。

スプリンター

最高速度を引き上げる!ロードバイクのスプリント術!

私の脚質はスプリンターと言われるものでした。本当はヒルクライマーがいいなと思ったりした時期もあり何度かテストしましたがスプリンターでした。※コンタドール選手のおかげで今でもヒルクライマーには憧れています。

160,000ドルのスペシャライズド本社バイク盗難の詳細–マウンテンバイクアクションマガジン
photo:ジムフライヤー

脚質を知った私は似たような脚質を持つペーター・サガン選手の動画を繰り返し見るようになります。彼はスター選手ということもあり彼の乗るロードバイクは特別なカラーリングが施されていました。ここで初めてスペシャライズドというメーカーに興味を持ちはじめます。

SPECIALIZED スペシャライズド

スペシャライズドのロードバイクおすすめ15厳選 2020最新
photo:specialized

全くノーマークだったメーカーも気になってしまうと止まりません。スペシャライズドにはハイエンドモデルの特別なラインナップがあります。それはS -WORKS。なんと私が調べていた選手が乗っていた自転車にはS -WORKSの文字が…。さらに調べを進めていくとそれがターマックという車種だということを知ります。

兎にも角にもS-WORKSが気になり始める私。サイクリングに出かけるとこれまで気にも留めなかったS-WORKSの文字をあちらこちらで見かけることに気づきます。しかしよく見かけることがミーハーな感じがしてなかなか購入には至りませんでした。ただこっそりとあの美しいオールラウンド形状のターマックだけは欠かさずチェックするようになりました。

STRAVA

strava-logo-png-4 – Bike Walk Wichita
photo:strava

有名なサイクリングアプリとしてご存知の方も多いSTRAVAというものがあります。これはサイクリングのログを残すだけでなく世界各国の路地裏に至るまでいろんな場所で他のサイクリストと競える機能も備えていました。私は速さを求め研究していたので自然とこの機能にはまってしまいました。週末になるたびに各地のKOMを狙います。中々取れないことが闘争心をかき立て毎週走りました。

速くなりたくて室内ローラーのメニューを増やし、一週間の目標サイクリング距離を250kmにし、ウエイトトレーニングと体幹トレーニングも行いました。適正体重も調べ、食事の管理も行いましたし、計測器を開発しそれを使用してフォームやポジショニング、エアロダイナミクス、ペダリングの解析も行いました。

最速との出会い

 

速さを求めると最終的に壁に当たります。その壁は自分の体力ということもありますが大きく影響するのは空気でした。私はこれまで以上にエアロダイミクスや流体力学を研究しました。そんなころS-WORKSの文字を纏った”最速”が登場します。早速チェックし卓上のデータを舐め回します。皆さん方のインプレも隈なくチェック。これでもかというほど褒め倒された記事ばかりが目立ちますが、レース界での実績も鰻登りになり始めついに私は決意します。

勢いで購入したVENGE。納車後に待ちきれず写真も撮らずに開梱し、慌てて近所を乗ってみました。同じ自転車のはず、動力は人力のはず…。私の頭には?がいくつも浮かびます。インプレなどあてにならないと思っていたはずなのに皆さんと同じ感想が溢れます。そう。明らかに速いのです。ただただ速いのです。ただ単純に速いから何が速いかと聞かれると困るほどでした。

試乗を終え家に帰るともう一度インプレやスペックに目を通しました。エアロダイナミクスだけでこれほどまでの差が出るのか?これまで乗っていたBMC TMR01も生粋のエアロロードバイクでした。さらにホイールにはZIPPの404と808を装着し、これ以上ないほどエアロダイナミクスに特化させていたにもかかわらずです。やっぱり私の頭の中には無数の?が生まれました。

その後VENGEとともに軒並み記録を更新。選手だけではない身近な本物の速さに出会ってしまいました。

速さという縛りの窮屈さ

速さを求めいろんな研究や、意識が朦朧とするトレーニングを行ったおかげでそれなりに速くなりました。しかし手に入れたものと引き換えに私はふと考えるようになったのです。

寝る時間をさいてウェイトトレーニングを行うこと、ローラー台でZWIFTをしながらハンドルの上で飯を食いその後戻すこと、高級なGARMINのサイクルコンピューターにパワーと心拍数のみ表示すること、美食の集うサイクリング先で管理された必須アミノ酸とプロテインを飲むこと、景色のいい絶景ポイントで完全フラットなエアロポジションを取りサイクルコンピューターの安っぽい表示と向き合うこと、仲間と楽しいはずのサイクリングで一人途中からからコースを変えSSTを行うこと、信号で止まることで回復してしまうことを嫌うこと…

これは楽しいのか…?

最速との別れ

 

 

気がつけばVENGEは私の元から新しいサイクリストの元へ旅立っていました。そして代わりにうちに来たのはS-WORKS STUMP JUMPER。オールマウンテン型のMTBです。癖が抜けきれず最初はついつい速く走ろうとしてしまいました。

しかし今では空気抵抗の塊とも言える垂直ポジションで最高の絶景を楽しんでいます。美味しいご飯もしっかり食べます。信号で休むことがありがたいと思えます。サイクルコンピューターはつけなくなり代わりにカメラ(GOPRO MAX)をつけました。始めた頃の仲間とサイクリングを楽しめるようになりました。

本当に楽しいです。

もちろん速さを求めていたときも楽しかったのですが、今は気負いなく楽しめています。私にはこちらの方が合っているのでしょう。

 

MTBに乗り始め、ほとんど見ていなかったロードバイクをふと見てみました。

無意識に調べていたのは

S-WORKS TARMAC

最新のSL7ではなく憧れの選手たちが乗っていたSL4…。

 

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