7:データを確認する
根本的なモチベーションを保つための方法としてデータを活用してみましょう。
現在は運動のログや体重、体脂肪率などありとあらゆるデータを見ることができます。
これらをみたことがない人にとってはデータを眺めているだけでも楽しいものです。
トレーニングの結果をしっかりと確認して、いずれくる停滞期にも備えることができるでしょう。
- スマートウォッチ
- スマートフォン
- サイクルコンピューター
アプリケーションとして
※これらのアプリケーションは無料で使用することができます。クリックするとリンク先でDLできます。
初期投資としてデバイスは必要になるかもしれませんがアプリケーションは無料で手に入ります。
是非活用してみましょう!
8:ちょっとずつ頻繁に食べる
こうすることで安定した代謝を維持することができ、脂肪燃焼をも安定させることができます。
また頻繁にエネルギーを摂取しますので仕事の後に自転車トレーニングを行うことも容易になります。
そしてもちろん自転車トレーニング後にはタンパク質と野菜をしっかりと摂るようにしましょう!
9:砂糖などがたくさん入った加工食品は我慢
砂糖などを多く含む加工食品はあなたにたくさんのエネルギーを与えるかもしれませんが、栄養価としては決して高くはありません。
そればかりではなくすぐに燃え尽きない砂糖は脂肪という形で体に蓄えられてしまいます。
他にはエナジーバーなども制限すべきと言えます。これらのエネジーバーにはエネルギーとして有効な栄養が詰め込まれていますがダイエット時には不要と言えます。
減量を考える時期にはできる限りバランスのいい食事を心がけるようにし、自然のものをしっかりと摂るようにしたいものです。
10:たくさんの果物と野菜が中心
魚、鶏肉、豆類、豆類などの赤身のタンパク質はこの条件下では非常に優秀な仕事をしてくれます。
11:オーバートレーニングをしない
特に始めたばかりの頃はついついしてしまいがちなオーバートレーニング。
これには注意が必要です。
オーバートレーニングは故障につながるだけではなく過食も誘発してしまいます。
故障するとトレーニングを続けることができなくなるばかりかダイエットの天敵のリバウンドにも発展してしまうかもしれません。
キツいトレーニングを行ったという事実は気の緩みを発生させ、いつも以上にジャンクフードに目が行きがちになってしまいます。
やはり無理のない程度がベストということでしょう!
最後に:楽しむ!
- 好きな自転車に乗る
- イベントなども含めて長い距離を走る
- サイクリングクラブに参加する
- レースに参加する
- などなど
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